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首相動静(5月24日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時51分、公邸発。同53分、官邸着。「普天間移設問題で結局は辺野古への移設に戻ったが」に「現行案ではない。住民の安全はもちろん環境面には徹底的に配慮する新しい形を何としてもつくり上げたい」。同55分、執務室へ。
 午前9時2分から同49分まで、中山義活、荒井聡、逢坂誠二各首相補佐官。
 午前10時53分から同11時16分まで、原口一博総務相、逢坂首相補佐官。
 午前11時32分から同36分まで、松野頼久官房副長官。
 午後0時8分、執務室を出て首相会議室へ。同9分、菅直人副総理兼財務相、仙谷由人国家戦略担当相が入った。同11分、平野博文官房長官が加わった。
 午後0時59分、全員出た。同1時、首相会議室を出て執務室へ。
 午後2時6分、執務室を出て大会議室へ。同7分、月例経済報告関係閣僚会議開始。 午後2時52分、同会議終了。同53分、大会議室を出て執務室へ。同3時、執務室を出て首相会議室へ。同1分、安全保障会議開始。
 午後3時22分、同会議終了。同23分、同室を出て執務室へ。同24分から同43分まで、北沢俊美防衛相。
 午後3時44分から同4時17分まで、亀井静香金融・郵政改革担当相。同18分、直嶋正行経済産業相、武正公一外務副大臣、近藤洋介経済産業政務官、石田徹資源エネルギー庁長官が入った。同25分、直嶋、武正、近藤各氏が出た。同53分、石田氏が出た。同54分から同5時2分まで、山田正彦農林水産副大臣。
 午後5時30分から同45分まで、韓国の李明博大統領と電話会談。松野官房副長官、福山哲郎外務副大臣、斎木昭隆外務省アジア大洋州局長同席。同59分、執務室を出て大会議室へ。同6時、地域主権戦略会議開始。
 午後6時57分、同会議終了。同58分、大会議室を出て執務室へ。
 午後7時41分、執務室を出て大ホールへ。同42分から同51分まで、報道各社のインタビュー。「福島党首が辺野古移設は3党の政策合意に反していると言ったが」に「沖縄の負担軽減を図るという意味で3党の合意に反しているというわけではない」。同52分、同ホールを出て執務室へ。
 午後8時2分から同25分まで、菅副総理兼財務相。同29分、執務室を出て、同30分、官邸発。同32分、公邸着。
 25日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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鳩山首相「ぶら下がりより記者会見を活用したい」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は18日夜、首相官邸記者クラブの所属記者によるぶら下がり取材について、「ぶら下がりだと限られた方々からの取材になる。それよりも、すべての方々にオープンな記者会見をもっと活用したい」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

【高速道路料金】

−−前原誠司国土交通相が高速道路新料金の6月実施断念、先送りを発表した。首相は以前、委員会で「大いに審議をして変えていくというのは新しい政治の姿としてあってしかるべき」とおっしゃっていたが、結局審議されず現行料金体系が継続する先送りになってしまった。どう受け止めているか。これが鳩山政権の言ってきた新しい政治主導の形なのか

「うん。これは、やはり国会の審議を最優先するという方針ですから、まあ結果としては既定方針通りです」

【口蹄疫】

−−口蹄(こうてい)疫問題に関して、政府として現地では具体的政策を求める声が高まっていますが、政府として具体的にどのような対策をとるのか。一定地域内での全頭処分、ワクチン投与、法改正などをするのか

「まず、これは山田(正彦)農水副大臣、そして小川勝也補佐官、派遣をいたしました。まあ、(東国原英夫宮崎県)知事とも、しっかりと、今、打ち合わせをしております。そこで、まずは、これは埋却の地域をですね、さらに拡大をしなきゃならんということで埋却地を急いで、さらに決定をするということ。それから、消毒に関して、これは真剣にという、今までも行っていたわけでありますが、すべての車両に対してもできるような形で消毒を急ぐということでありまして、これを徹底するということがまずスタートであります。これを行いながら、さらにその次を考えていくということであります」

【普天間】

−−米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関して、首相が今週末23日に沖縄に再訪問する方向との報道があるが、正式に23日に訪問する方向で決まったのか。 また、沖縄を訪問した際には、仲井真弘多知事をはじめ地元側に正式な政府案を打診したり、同県名護市の辺野古の住民と対話されたりするのか

「うん。私は沖縄にうかがったおりに、これからも沖縄のみなさんと、いろいろとご意見をうかがいたいということで申し上げてまいりました。まだ、その最終的な日程が決まっておりません。できればその環境をつくり上げていきたいと。その時になって、どのような、内容にするかというものを決めたいと思いますから、まだその前段階でございます」

【ぶら下がり】

 −−最近、首相官邸内ではぶら下がり取材では首相の真意が伝わらないから見直したらいいんじゃないかという意見がある。首相も同じ考えか?。また、政権が普天間問題等で苦境にある中で、首相は首相ご自身が語られる中身よりも、それを伝える報道のほうにこそ問題があると考えるか

「それは報道に問題があるなどというようなことを申し上げるつもりはありません。ただ、私はぶら下がりよりも、本来、記者会見を充実させるべきではないかと。よりオープンな形で、すなわち、ぶら下がりですと、限られた方々からの取材ということに、どうしてもなりますから、それよりもすべての方々に対してオープンな記者会見というものをもっと活用したいという思いは感じております。で、その方向に私の考え方はございますが、しかし、やはり今までぶら下がりをやってまいりましたから、これを今、ご案内の通り、続けているという状況でございます」

【普天間】

−−普天間問題で最終的な環境というのは、週内にも訪日が言われているクリントン米国務長官はじめとする米側との交渉を前提として沖縄に乗り込むということか

「これはアメリカの考え方、アメリカとの間のやはり交渉をしっかりと行っていかなければならないことは言うまでもありません。それと同時に沖縄の県民のみなさん、あるいは移設先になる可能性のある地域のみなさん、そういった方々のご理解もいただきたいと、そのように思っております。それをどちらが先ということよりも、むしろ同時に行っていく必要があるということで今、私どもとして、政府として行動しているところであります」

【日米同盟】

 −−関連して、今年は日米同盟(日米安保条約改定)50周年ということで、首相は深化させていきたいと言ってきたが、米軍基地はこれまで負担の議論が中心を占めてきた。同盟の効果というか、日本の防衛費が相対的に低いと言われているが、財政上の国益について在日米軍について首相はどのように効果があると思うか

「財政上の?」

 −−国益として在日米軍がいることによって、どのようなメリットがあると考えるか

「あっ、それは、これは前もさまざま委員会などで議論されてきているわけでありますが、ご案内の通り日米安保の下で、私ども、この国が日本独自の防衛とともにアメリカの存在によって守られていると。これは事実であります。そのことが結果として、単独でもし自衛ということを考えたときのコストに比べれば、はるかにコストとしては低くなっているということは、これは当然の事実でございます。そのことも当然、私どもは今日まで経済的に発展を遂げてきた中で、日本という国は日本独自で守るということのみではなく、アメリカとの協力の下で、日米安保の下で経済が発展をしてきたという事実で裏付けられていると思います。その基本的な日米同盟の意義というものは、これからも深化をさせてまいりたいと思っておりまして、日米同盟、あるいは日米安保、その重要性というものを認識をしていく中で、さらに深化をさせていくと。安全保障のみならず、経済的なものも含めて、あるいは人的な交流とか、さまざまなことも当然一体としてですね、日米の関係を深化をさせていくことが、日本の大きな意味での国益につながるし、アジアの繁栄につながると、そのように認識しております」

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将棋 3度目の横歩取り 名人戦第3局(毎日新聞)

 羽生善治名人(39)に三浦弘行八段(36)が挑む第68期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第3局が6日、千葉県野田市の同市民会館(旧茂木佐邸)で始まった。2連勝の羽生が勝って、3連覇に迫るか。名人初挑戦の三浦が踏ん張り、1勝を返すか。

 舞台は、しょうゆ醸造業を始めた茂木佐平治の邸宅だったところ。野田市は名人戦の開始を決断した関根金次郎十三世名人の出身地でもある。木村義雄十四世▽大山康晴十五世▽中原誠十六世▽谷川浩司十七世▽森内俊之十八世のあと、十九世名人の資格を得たのが羽生だ。

 戦型は第1、2局に続き、横歩取りとなった。4一玉(20手目)までは第1局と同じ局面。そこで三浦が3八金(第1局は8七歩)と手を変えると、羽生は飛車を8五ではなく8四へ引いた。解説の鈴木大介八段は「第1、2局よりは穏やかな進行になりそうです」と語った。【山村英樹】

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